ホワイトハットSEOとブラックハットSEOとは?

SEO

先ほど少々触れましたが、SEOには「ホワイトハットSEO」というのと「ブラックハットSEO」というのがあります。
この二つの違いと、具体的にどのような施策がどちらに分類されるのか、違いを紹介しましょう。

まずは「ホワイトハットSEO」についてです。
こちらは基本的に良い施策、有益な検索サイト対策の総称となっています。
考え方としては、ユーザー目線でのサイト構築を行うことが基本でしょう。
ユーザーにとって満足できるような情報の掲載、また適切なタグの使用や見出しの使用などを行う、などがあります。
ちなみに、外部リンクの質や増える数なども配慮されていることが多いでしょう。
というのもSEOの場合はリンクの発生数やそれぞれの質なども重視するため、有益なリンクを適切な量、適切なペースで得ることができるのです。

一方「ブラックハットSEO」とはその対義語でもあります。
こちらは基本的に悪い施策、良くない検索サイト対策の総称を指します。
考え方としては、ユーザー目線を無視してGoogleなど検索結果のとにかく上位に反映されるよう工夫しているというのが大きな特徴です。
ですが、これが必ずしもユーザーにとって有益かというとそうでもありません。
例えばサイト内に不適切なキーワードを大量に配置したり、それを見えなくさせて検索結果で上位を狙うという方法があります。
また、低品質なコンテンツを量産してあまりよくない情報を大量に掲載するなどの方法もあるでしょう。

また、被リンクの質も違います。
低品質なサイトやリンクを売るサイトからのリンクは、そのまま検索結果に悪い影響を与えます。
このため、低品質なサイトなどからのリンクを確認した場合、検索サイトはペナルティーを与えることもあるようです。

これらは内部・外部の施策ともに重視されます。
もしあなたがサイト管理者やサイト運営者なのであれば、Googleが提供している「ウェブマスター向けガイドライン」というのを一度読んでみましょう。
これはウェブサイト作成者などに向けたテキストで、検索結果でどうやって上位になるか、どうやってペナルティーを受けずにサイト作成ができるか、などの解説がなされているのです。

このウェブマスター向けガイドラインはサイト作成者の作成に対する考え方や具体的な施策、ユーザーを満足させるためのノウハウが豊富に掲載されています。
定期的に更新されますので、是非チェックしましょう。