コンテンツ作成でユーザーを得る、コンテンツSEOとは?

上昇している検索順位のデータ

最近の傾向としてよく見られるのが、コンテンツSEOというものです。
これはサイト内のコンテンツに手を入れたり、新たなコンテンツを作成したりしてユーザーを取り入れ、特に検索結果で上位表示を狙うという新種のSEOとなります。

ひとつの方法としては、検索ボリュームが大きいビックキーワードを狙う方法です。
これは検索回数が多くユーザーの注目度も高いとされるキーワードを狙って、検索サイトからのユーザーの検索流入を狙うというテクニックになります。
検索サイトは様々な検索がなされますが、その中でも特に検索数が多いキーワードをビックキーワードといいます。
実はこれを狙ってSEOを行うことで、検索流入が狙えるのではないかという意見があるのです。
ユーザーの流入が多くなればサイトの注目度も高くなり、また上位表示も狙えるという考え方になります。
ですが、これがいつでもうまくいくとは限りません。

ビックキーワードの場合は基本的に既に様々なライバルサイトが頑張ってSEOを施している状態です。
このため、簡単に上位表示を狙える訳ではありません。
最近ではターゲット層を絞って、狙ったビックキーワードを使って上位表示を狙う傾向があります。
例えば、恋愛の悩みを持つ人は10代から30代が多いでしょう。
比較的若い世代が多いので、恋愛や結婚にまつわるコンテンツを配置すればそこから若い世代の流入が狙えます。

一方、介護や老人ホームについて検索する人はある程度年齢層が高めの人が多いでしょうから、そういったコンテンツを配置すると年齢高めの人たちの流入が狙えます。
このように、ある程度戦略性のあるSEOを行うこともまた、コンテンツSEOの一種とされています。
特にターゲット層を絞ったコンテンツSEOは様々なサイトで取り入れられており、効果測定でもある程度の効果を狙えるとされています。
ですがその一方で、いくつかの悩みをもつ場合もあります。
例えば狙った世代が正確に流入してこないとか、効果測定を行ってもなかなか期待した人たちが来てくれないといったデメリットもあるでしょう。
また、本業と関連のない事やサイト内コンテンツの関連性が薄いと、上位表示もされにくい傾向があるとされています。
このため、出来るだけ正確にユーザーを取り入れることや、定期的な効果測定を行うこと、戦略性をもって適切に作成、配置することなどが重要なことになってくるでしょう。